私たちの心は満たされています。

ラブレター・コンシェルジュとして、私たちのブライアン・ヤマムラは、#rethinkbeautiful ムーブメントを身をもって体験しました。彼はツアーでの時間を振り返り、それが自分にとって何を意味するのかを語りました：

最後に自分自身にラブレターを書いたのはいつですか？
私たちは「Lycored ラブレター・ツアー」で10か月以上にわたり、全国を行き来しながら、この問いかけを人々に投げかける機会に恵まれました。ラブレター・コンシェルジュやアンバサダーと共に、人々に#rethinkbeautifulを呼びかけ、自己愛に満ちた前向きな言葉をラブレターに書いてもらう挑戦をしました。こうして書かれた手紙は、人が他者を愛するように自分自身を愛することを思い出させるインスピレーションとなり、内側から働くインジェスティブル・スキンケアのように、真の美しさは内面から始まることを祝福するものとなりました。

ユタ州パークシティの雪に覆われた街のサンダンス映画祭から、テネシー州フランクリンの農場で行われたピルグリメージ・ミュージック・フェスティバル、そしてニューヨーク・ブルックリンのヨガでいっぱいの公園まで、私たちはラブレターを書く人々の心を開くことを目指しました。皮肉なことに、最終的に心を温められたのは、私たち自身であり、人々との心温まる対話を通じて、私たちの心も養われたのです。

スクオーバレーで開催されたワンダーラストでは、子どもたちが「ミスター・ハンサム」や「ゴージャス」といった宛先に向けて、思いのままに素直な言葉を書き出す姿を目の当たりにしました。そして、初めてのポストカードを書いて宛名を書き入れる手助けをすることほど純粋で無垢な体験はないと、私たちはすぐに学びました。一方で、時には信頼できる友人やパートナーがそっと背中を押すことで、自分の美しさに気づく手助けが必要なこともあります。（サンダンス映画祭の最も美しい才能を持つ人々にとっても同様です）

ピルグリメージ・ミュージック・フェスティバルでは、内面の美しさについての対話をさらに広げるため、参加者にフリスビーに「美しさや親切の言葉」を書いてもらい、それを思いがけずラブレターを受け取る人々に届けました。この「フライング・フォーチュン（Flying Fortunes）」は、見知らぬ人の一日を明るくしたいと願う人々の間で、たちまち人気となりました。

「ラブレター・プロジェクト」の中でも特に心温まる取り組みのひとつは、ワシントンD.C.の桜祭りで行われました。ミラー家全員が自分自身ともう一人の家族に向けてラブレターを書きました。また、フィットネス・アンバサダーのキラ・ストークスを通じて、GoProマウンテンゲームの複数のイベントで競技者としてゴールを越える中で、内面の美しさについての対話や参加意識をさらに深めました。同じ精神で、ヨガ・アンバサダーのクリスティン・マクギーは、ブルックリンのWanderlust 108で参加者を招き、チェアヨガを一緒に行うことで #rethinkbeautiful の対話を促しました。

私たちはツアーの各地で、自分自身に「ラブレター」を書き続けました。私が予期せぬタイミングでその手紙を郵送していたのですが、届いた手紙を読むたびに自分自身が喜びでいっぱいになることに、何度も驚かされました。そしてまさにこの理由から、2018年に「ラブレター・ツアー」がどこへ導いてくれるのか、さらに多くの心を豊かにしてくれるのかを楽しみにしています。